爆笑シリーズその5

〜 1998年5月14日の会話より 〜

今日も天然炸裂!の巻
いつも通り普通にみんなと会話を楽しんでいたじゅみでしたが、突然たっくに
変身して部屋に入ってきました。しかし、たっくを退出させるつもりが・・・。

TAC_ (~jumi@2Cust9.tnt1.waipahu.hi.gt.uu.net) が会話に参加しました。
    (↑突然「TAC_」に化けて登場するじゅみ)
ホスト Taishin が言う :
   そうなんだ〜
ホスト yan_ が言う :
   たっく!
    (↑一瞬本物のたっくだと勘違いして嬉しそうに名前を呼ぶやん)
ホスト TAC_ が言う :
   おはよ
    (↑そんな気も知らずにすっとぼけてTAC_のいつもの挨拶を真似するじゅみ)
ホスト yan_ が言う :
   げ
    (↑でも一瞬でじゅみが化けていると気づくやん)
ホスト yan_ が言う :
   柿か・・・。
    (↑注:柿とはじゅみのことです)
ホスト yan_ が言う :
   がっかり。。。
ホスト Taishin が言う :
   あはは
ホスト TAC_ が言う :
   今日もぐってきたよ
ホスト jumi が言う :
   なんでそれをいう〜〜〜」」
ホスト TAC_ が言う :
   めしくいにいってくる
    (↑突然退出しようとするじゅみ)
ホスト jumi が言う :
   いってらしゃい
    (↑白々しく自分に挨拶をするじゅみ。しかも「っ」が抜けている)

ホスト jumi (~jumi@xxxxxx.tnt1.waipahu.hi.gt.uu.net) が退出しました。

ホスト Taishin が言う :
   ぷぷぷ
ホスト TAC_ が言う :
   まちがえた
    (↑間違えて本物のじゅみを退出させてしまったじゅみ)
ホスト sayoppi が言う :
   げげげ
ホスト Taishin が言う :
   間違えて落ちた(爆)
ホスト sayoppi が言う :
   間違えてやんの(笑)
    (↑みんなに言われる人気者じゅみ(笑))

おわり(笑)
今日も天然ボケぶりを存分に発揮したじゅみ姉でした・・。

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